FONT SIZE

メインメニュー

新着リンク

  • (2010-8-13)
  • (2010-8-13)
  • (2010-8-13)
  • (2010-7-25)
  • (2010-7-15)

高人気ダウンロード

  • (09/10)
  • (09/09)
  • (09/12)
  • (10/07)
  • (09/09)

Google検索

Google

ウェブ さいわいコミュニティサイト
TOP> 宮前区> 川崎市の産業遺産
 
水銀整流器    (2009-9-27 - 233 Clicks)
 
この水銀整流器は、グライター水銀整流器です。

ガラス管で出来ており、内部は真空にひかれ、陰極には水銀、陽極にはグラファイトが使用されています。

水銀アークの整流作用を利用して交流を直流に変換(整流)します。

交流入力電圧:300、直流出力電圧:600、直流側電流:600×2で、日本電池株式会社で製作されたものです。

元住吉変電所で昭和2年〜昭和30年まで使用されていました。

所在地:川崎市宮前区宮崎2-10-12(東急宮崎台駅)
所有者:電車とバスの博物館
 
回転整流器    (2009-9-27 - 228 Clicks)
 
この回転変流機(ロータリー整流器)は、電気鉄道に直流電気を供給するための直流変電所に設置された回転型の回転変流機です。

変電所で受電した交流電気を直流電気に変換します。

出力が500〜1000キロワット、効率90パーセントで、電圧限度が800ボルトです。

大正14年から昭和30年まで元住吉変電所で使用されていました。

所在地:川崎市宮前区宮崎2-10-12(東急宮崎台駅)
所有者:電車とバスの博物館
 
保線用作業車    (2009-9-27 - 226 Clicks)
 
この保線用作業車は、マルチプルタイタンパー1号機です。

スイスマチサ製のスタンダード型で、昭和30年から49年まで使用され、線路の砂利を突き固めるのに使用されました。

この機械の登場は保線作業の機械化に大きく寄与しました。

所在地:川崎市宮前区宮崎2-10-12(東急宮崎台駅)
所有者:電車とバスの博物館
 
電車車両(デハ200型)    (2009-9-27 - 225 Clicks)
 
デハ200型の電車車両は、昭和30年に東急車輛製造で製造した、超低床、超軽量連接車です。

車体は張かく構造を採用し、乗り降りしやすいように床面が590mmになっています。

車輪径は510Φと小さく、また連接部は一軸台車です。

発電ブレーキ付きの自動加速制御器を備え、平行カルダン駆動の38kwの主電動機を制御していました。

玉川線廃止により、昭和44年全車廃車になりました。

現在博物館で展示されているのはデハ204型です。

所在地:川崎市宮前区宮崎2-10-12(東急宮崎台駅)
所有者:電車とバスの博物館
 
電車車両(モハ510型)    (2009-9-27 - 214 Clicks)
 
モハ510型の電車車両は、昭和初期に目黒蒲田電鉄、東京横浜電鉄が、ユーザーとして通勤、通学専用の郊外電車のあるべき姿を、将来を見越した先端技術を駆使してメーカーに指示し具体化したものです。

昭和6年から11年にかけ、当時としては異色の大量50両が継続的に製造され、運転と保守の効率向上を図りました。

この形は戦前の東急形を確立し、現在の通勤電車の先駆車両となり、戦後は車体の更新など、様々な改造が施行され、平成元年まで目蒲線と池上線で使用されてきました。

博物館に展示してあるモハ510型は営業線からの引退を記念して当時の姿に復元されたものです。

所在地:川崎市宮前区宮崎2-10-12(東急宮崎台駅)
所有者:電車とバスの博物館
 
腕用ポンプ(昭和4年)    (2009-9-27 - 230 Clicks)
 
防火用の手押しポンプで、昭和4年(1929)頃、小薹(現、宮前区小台)消防組が新調した鉄製のものです。

小林喞筒(ポンプ)諸機械製作所製です。

所在地:川崎市宮前区宮前平2-20-4
所有者:川崎市消防局
 
腕用ポンプ(ワンヨウポンプ)     (2009-9-27 - 222 Clicks)
 
腕用ポンプは、火災の際にこれを運んで行き、手動で放水して使いました。

左右にホースを付ける個所があり、それぞれ水を吸い上げる側、放水する側に分かれています。

宮崎小学校に保存されている腕用ポンプは昭和3年〜35年まで使用されていました。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
ホース車(ホースシャ)    (2009-9-27 - 214 Clicks)
 
ホース車は昭和3年頃のもので、腕用ポンプと共に火災の際に人がこれを運んで使いました。

先の方に鐘が付いており、この車が走ると、その鐘が鳴る仕組みになっています。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
長火鉢(ナガヒバチ)     (2009-9-27 - 227 Clicks)
 
長火鉢は、小引出しと火鉢が一体になったもので、けやきなどの木材を使用して作られています。

一品一品手作りされたものです。

正確には『関東長火鉢』と言う名称ですが、『長火鉢』と呼ばれる事の方が多く、江戸町家に欠かせない生活用具でした。

江戸時代のはじめ木炭は武士のみが使っていましたが、やがて一般にも使われるようになりました。

長火鉢は木炭を使った暖房器具ですが、その他にも様々な機能を備えていて、火鉢の中に銅壷(どうこ)が入れてあり、ここで湯を沸かし燗をつけたり、五徳(ごとく)を入れて鉄瓶をかけ、いつでも湯が足りるようにしていました。

また引き出しは乾燥器として海苔や煙草を入れておいたということです。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
井戸車(イドグルマ)     (2009-9-27 - 216 Clicks)
 
井戸の水を汲むためにつかわれたもので、釣瓶を両端に結んだ縄を、この滑車に通して、それを交互に上下させて水を汲んでいました。

この釣瓶で水を汲み上げる方法は、縦井戸と呼ばれる形式の井戸で使われ、大正時代までは多摩地区では一般的な井戸でした。

縦井戸は掘りが浅く、水の出る場所が限られていたため、共同で使われることが多かったようです。

大正時代頃から掘り抜き井戸が普及すると各家庭で井戸を持つようになました。

また昭和に入ると、手押し式のダルマポンプが普及したため、釣瓶で水を汲む井戸は徐々に姿を見せなくなってしまいました。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
草取り(除草器)    (2009-9-27 - 215 Clicks)
 
水田に等間隔に植えられた稲株の間を押して歩くだけで除草できる道具です。

押すと、回転する小さな円状の鍬のような部分で、雑草を掘り起す事ができます。

2列一度に除草できる2連式のものもあり、展示されているものは、単式です。

大正時代より使用されるようになりました。

この除草器は雑草を取るだけでなく、土を掻き回して稲の根の張りを良くするという事も兼ねていました。

草取りは通常3回ほど行ないましたが、最初の草取り(田植え後、10日くらいで行なう作業)以外は張っている根を切ってしまうので使用できませんでした。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
千歯扱(センバコキ)    (2009-9-27 - 217 Clicks)
 
千歯扱は、鉄製の穂を松の台木に固定した台木部と、脚部、踏み板の三部で構成されています。
稲の脱穀に使用する用具で、穂の隙間に差し込んで引っ張る仕組みです。

それまでは、竹製のこき箸や、こきばさみが使われていました。

大正時代中期に足踏み式脱穀機が登場するするまで広く使われていました。

川崎北部地域で使用されていたものは、多くは鳥取県倉吉産のものです。

明治時代になると、商人と直し職人とが組になり行商が行なわれるようになって、穂の部分は 3〜5年おきに修理され、その際、いくつかの状態のよい穂を集めて、一丁の千歯扱に仕立て直した例が多かったようです。

解体と再生を繰り返して使われてきた珍しい道具です。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
牛鞍・軛(ウシクラ・クビキ)     (2009-9-27 - 211 Clicks)
 
牛鞍は、農作業で使う牛につけた鞍です。この鞍から綱を介して、鋤や鍬を引っ張らせて田畑の耕作をしていました。

また、この鞍に荷物をのせたり、荷車を引かせたりして、運搬にも使用していました。

市域の農家では作業の動力源として主に馬を飼ったり、農繁期に借りたりしていましたが、昭和10年頃から馬が徴用されるようになると、ほとんどの農家で馬を飼うようになりました。

昭和30年頃以降は耕運機が導入され、牛もだんだんと飼われなくなりました。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
代掻き馬鍬(シロカキマンガ)     (2009-9-27 - 228 Clicks)
 
代掻き馬鍬は、牛馬に馬鍬を引かせて、田の土を細かくする機械です。

これによって、土地の高低をなくし、土にねばりができます。

宮前区や麻生区方面では昭和初期まで馬に引かせることが多く、牛馬につけた鞍から綱で結び、人が馬鍬の上から押しながら手綱を操作して引っ張らせました。

戦後、耕運機が登場するまで使われていました。

所在地:川崎市宮前区馬絹1795
所有者:川崎市立宮崎小学校
 
0.080 sec.